ダイエット日誌 95日目 | 調整できるようになってきた?

ダイエット日誌

ダイエット日誌 95日目(2025/11/19)

調整ターンがきれいにハマったおかげで、自然な落ち方が出た日。
体重の数字だけを見ると「よく落ちた!」と思うけど、
内訳を見ていくと、前日までの準備がそのまま成果につながっている感じ。

炭水化物のタイミング、脂質の抑え方、たんぱく質の確保——
この3つが噛み合うと、翌日の体の動きが本当に変わるんだなと実感。


今日の記録

  • 体重:82.9kg(前日比 −0.6kg / 開始比 −11.1kg)
  • 腹囲:93.8cm(前日比 −0.1cm / 開始比 −21.2cm)

🍽 前日の食事(2025/11/18)

食事 内容 kcal P(g) F(g) C(g)
おにぎり2個(110g×2)、卵焼き(卵+ツナ) 515 16.2 9.6 86
朝ドリンク ソイラテ(豆乳200ml+蜂蜜20g) 152 7 4 23
ご飯120g、麻薬卵2個、レバー&砂肝50g 432 24.5 14.9 48.9
鶏むね230g、ブロッコリーすまし汁、バルクファイバー 336 54.9 4.6 12
合計 1,435 102.6 33.1 169.9

🏃‍♂️ 運動記録(2025/11/18)

内容 回数・時間 消費カロリー(概算)
歩行 7,000歩 約260kcal
クロスクランチ 100回 約20kcal
カーフレイズ 50回 約10kcal
プランク 60秒 約5kcal
腕立て 10回 約5kcal
合計 約300kcal

📊 PFC比率

  • P:28%(102g)
  • F:20%(33g)
  • C:47%(170g)

※低脂質×高たんぱく×午前中に炭水化物が集まる構成で、
翌朝の「自然な落ち方」が起きやすい比率。


🧠 学び:「脂肪が落ちるのは“前日の行動”が9割」

キーワード:脂肪燃焼, 食事タイミング, ダイエット停滞期, 体重が落ちる日

体重が落ちる日は、当日の努力というより
48時間前の食事と活動量が効いているという研究データが増えているらしい。

  • 炭水化物を「朝〜昼」に寄せると代謝が安定しやすい
  • 脂質を抑えた日の翌日は脂肪が mobilize(動員)されやすい
  • たんぱく質100g以上で筋量が維持され、翌日の落ち方が綺麗になる

こういう要素が積み重なって、
「今日も自然に落ちたな」と感じられる日につながる。

数字が動く理由をひとつに決めつけないで、
複数の小さな積み重ねが“翌朝の数字”をつくるという視点は大事。


🚀 次の一歩

  • 炭水化物は朝〜昼に 150〜180g でコントロール
  • 脂質は 40〜60g を維持(落ちる日が安定するゾーン)
  • 夜は“高たんぱく+汁物”で翌朝の体を軽くする

🧴 使っているサプリ(参考)


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